上記の疑問に対する解説記事となっています。
リップル(XRP)は、10年間ガチホすることをオススメします!
実際にリップル1万円分を10年間ガチホした結果は、以下の通りです。
評価時点 | 投資評価額 |
---|---|
2015年3月 | ¥10,000 |
2025年3月 | ¥3,498,381 |
また、以下の5つの理由から、リップルには将来性があります。
- SECと裁判の影響
- ビットコイン半減期の影響
- 国際送金で利用の可能性
- 日本国内の税制改正の可能性
- 金融機関との提携拡大
理由の詳細につきましては、コチラの解説パートをご覧ください。
暗号資産取引所ビットバンクは、口座開設後に1,000円もらえるキャンペーンを実施中です。
口座開設後に1,000円を受け取って、リップルへの投資を始めましょう!
- 2023年から暗号資産投資をスタート
- 暗号資産取引所7社を利用中
- 暗号資産40万円以上を運用中
- 基本ガチホで取り崩し時期は未定
- 大半がビットコインに投資
- 少額でビットコイン以外にも投資
利用している暗号資産取引所をみる




暗号資産の運用実績をみる
- 2023年03月:暗号資産の積立開始
- 2024年07月:積立金額が10万円を超えた時の評価額は121,653円
- 2024年11月:運用金額20万円突破
- 2024年12月:運用金額30万円突破
- 2025年01月:運用金額40万円突破

過去の失敗した投資歴をみる
- 購入していた株が上場廃止となり約20万円が紙屑に
- 結婚を機にマンションをローンで購入するが5年後に離婚
- マンションの価格が上がらずそのまま住み続ける
- コロナ直前で投資信託を売却!その後価格が高騰
こんな私でも、暗号資産や株式に長期投資することで着実に資産を増やしています。
大事なのは、短期ではなく長期視点で投資することだと思っています。
数年後に「投資してよかった!」と思えるよう、一緒に投資していきましょう。
リップル(XRP)いつまでガチホ?

リップルをガチホするなら10年以上がオススメです。

10年以上ガチホする理由は、次の章で深掘りします。
リップルは、ビットコイン、イーサリアムと同様に主要銘柄の一つです。
もしリップルをガチホするなら、レンディングすることで資産の増加速度が上がります。
暗号資産を貸し出して利子を得る仕組み
レンディング可能な取引所は以下の通りです。
利子も10%前後と高利回りとなっています。
自分のリスク許容度に応じて、レンディングサービスを利用しましょう。
リップルを10年以上ガチホする理由

リップルを10年以上ガチホする理由は、以下の5つです。
それぞれの理由を解説します。
SECと裁判の影響
2020年にリップル社は、SEC(米証券取引委員会)から訴訟を起こされています。
リップル(XRP)が「暗号資産ではなく、有価証券に該当する」というものです。

ですが2024年7月に裁判所は、「有価証券ではない」と判断を下しています。
リップル社が有利となり、最終判断の行方次第では、価格が上昇する可能性が高いです。
ビットコイン半減期の影響
ビットコイン半減期は、暗号資産の市場全体に大きな影響を与えるイベントです。
過去の半減期を筆頭に、多くの暗号資産で価格が上昇しています。
リップルも半減期の影響を受けて価格が高騰する可能性が高いです。
2024年の半減期の時も価格が高騰しています。

国際送金で利用の可能性
リップルの最大の強みは、国際送金における高速性と低コストです。
従来の送金なら数日かかるところ、リップルなら5秒で決済を可能にします。

グローバル化が進む金融市場で、リップルの送金速度と低コストは高価値と言えるでしょう。
今後さらに採用が拡大すれば、価格の高騰が期待できます。
日本国内の税制改正の可能性
日本で暗号資産に関する税制改正の議論が進んでいます。
現在の雑所得としての課税から、株式等と同様の分離課税への移行が検討中です。

この改正が進めば、最大55%の課税が20%程度まで下がる可能性も。
暗号資産が魅力的な投資となり、リップルの需要増加も見込めますね。
金融機関との提携拡大
リップル社は、すでに100社以上の金融機関とRipple Net(リップルネット)を構築してます。
Ripple Netに加入している代表的な企業は以下の通りです。
- みずほフィナンシャル・グループ
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 三井住友信託銀行
- りそな銀行
- SBIホールディングス
- アメリカン・エキスプレス
- イングランド銀行
- AirWallex
- コロンビア中央銀行
- バンク・オブ・アメリカ
特に大手銀行や決済サービス企業との提携は、リップルの採用を加速する可能性があります。
AIによるリップルの価格を予想

以下の表は、AIが予測した2030年のリップル(XRP)の価格予測をまとめたものです。
予測元AI | 最低価格 | 最高価格 |
---|---|---|
Digital Coin Price | $11.68 | $13.39 |
CryptoNewsZ | $11.32 | $12.05 |
PricePrediction | $22.21 | $26.61 |
ChatGPT4o | $2.00 | $15.00 |
Coinpedia | $13.80 | $15.02 |
現在のリップル価格は、以下の通りです。
分散投資としてもリップルは最適

暗号資産の分散投資としても、リップルは、最適です。
ビットコイン、イーサリアムと並ぶ主要銘柄であり、今後も利用が期待できます。

投資の格言で「卵は一つのカゴに盛るな」は、有名です。
暗号資産のリスク分散として、リップルの購入をオススメします。
公式サイト:https://bitbank.cc/
リップル(XRP)の購入はカンタン

リップルの購入は、とてもカンタンです。
今回は、ビットバンクのスマホアプリからリップルの購入手順を解説します。
- Step1「bitbank」のアイコンをタップ
Screenshot - Step2「取引所」をタップ
Screenshot - Step3「XRP/JPY」をタップ
- Step4「注文」をタップ
- Step5リップルの購入数量を入力
- Step6「注文」をタップ
- Step7注文内容を確認して問題なけれ「実行」をタップ
- Step8発注され約定すれば購入完了です
公式サイト:https://bitbank.cc/
リップルが買える暗号資産取引所

リップルが買える暗号資産取引所は、以下の3つです。
それぞれの取引所について解説します。
SBI VC トレード

SBI VC トレードでは、500円から暗号資産への投資ができます。
レンディングにも対応しており、最大年率20%と魅力的です。
その他にも以下のサービスが利用できます。
- 暗号資産の取引
- 自動積立
- ステーキング
- レバレッジ取引
- NFTの取引
大手SBIが運営しており、安心して暗号資産へ投資が可能です。
詳細につきましては、SBI VC トレード公式サイトをご覧ください。
ビットバンク
ビットバンクは、仮想通貨の取引量が国内No.1の取引所です。

手数料が安く、私も使っています。
現在、国内No.1のビットバンクで口座開設すると、現金1,000円をプレゼント中です。
1,000円を受け取る手順は、以下の通り!
- エントリーボタンを押す
- 初回1万円を口座へ入金
上記の手順を踏むことで、誰でも必ず現金1,000円を受け取れます。
口座開設につきましては、ビットバンクの公式サイトをご確認ください。
GMOコイン

GMOコインは、大手GMOグループの暗号資産取引所です。
大手GMOグループの取引所で、関東財務局登録済みと信頼できます。

以下のサービスが利用可能です。
- リップルの積立購入
- 貸暗号資産サービス
積立購入は、決めた額で定期的にリップルを購入します。
貸暗号資産サービスは、リップルを貸付て最大10%で運用可能なサービスです。
口座開設につきましては、GMOコイン公式サイトをご確認ください。
まとめ

リップル(XRP)を長期保有するなら、10年以上が理想です。
おすすめする理由は、過去の実績にあります。
- 2015年3月に¥10,000投資
- 2025年3月の評価額は¥3,498,381
このように、長期間ガチホすることで大きなリターンが期待できます。
リップルは、以下の暗号資産取引所で購入できます。
ビットバンクでは、口座開設後に1,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。
詳細につきましては、ビットバンク公式サイトをご覧ください。
リップル(XRP)に関するQ&A

リップルに関するQ&Aは、以下の3つです。
それぞれの質問について解説します。
リップルが上がらない理由は?
リップルが上がらない理由の一つに「流通量の多さ」があげられます。
発行枚数が1,000億枚と多く、その内の半分が市場に出回っているからです。

ビットコインの2,100万枚と比べると多く、希少性の維持も難しいでしょう。
流通量を減らし、希少性を高めれば、価格が上がる可能性も高くなります。
リップルの最高値はいくら?
リップルの最高値は、更新され続けています。
今後も最高値は、更新されるでしょう。
参考までに、現在の価格をご参考ください。
リップルはいつ買うべき?
リップルをいつ買うべきかは、投資戦略によって変わります。

長期投資なら、すぐ購入です。
短期投資なら、相場を読んで購入する必要があります。
リップルならレバレッジ投資が可能な、マネックスビットコインもあるのでご参考ください。