【2026年】ビットバンクの解約方法|残高があると退会できない?注意点も解説

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この記事で解決できるお悩み
ビットバンクの解約のやり方を知りたい
残高が残っていても退会できるか不安
解約で損しないための注意点を知りたい

結論、ビットバンクの解約は問い合わせフォームから申請します。
アプリ内のボタンだけでは完結しません

解約の流れはこれだけ
① 売却・出金で残高をゼロにする
取引履歴を保存する
③ フォームから退会を申請する

解約すると同じメールアドレスで二度と登録できません
取引履歴も退会後は取得不可になります。

管理人
管理人

公式FAQを全て読み込んで、損しない解約手順をまとめました。
残高1,000円未満の落とし穴も解説しますね!

なお、ビットバンクの口座維持費は無料です。
「すぐやめられるか不安で、開設を迷っている」方も安心してください。

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👉 先に「解約の4ステップ」へジャンプ

結論:解約は問い合わせフォームから

まず、この記事の核心からお伝えします。
根拠は以下の2つです。

ビットバンクの解約は、アプリの操作だけでは完結しません。
問い合わせフォームから申請し、ビットバンク側が退会手続きを行います。

出典:bitbank公式FAQ「退会(口座解約)したい」(2026年7月11日確認)

残高ゼロにしないと退会できない

公式は、退会前に資産の全額出金を求めています。

つまり「残高があると退会できない?」の答えはイエス
日本円も暗号資産(仮想通貨)も、先にゼロにするのが解約の条件です。

資産を空にする方法は2つ。
売却して日本円で出金するか、暗号資産のまま送金するかです。
詳しくは4ステップで解説します。

口座維持費は無料【急がなくてOK】

意外と知られていませんが、ビットバンクの口座維持費は無料です。
公式FAQにも明記されています。

「使っていないから解約しなきゃ」と焦る必要はありません
持っているだけなら、費用は1円もかからないからです。

それでも解約したい方は、次の4ステップへ。
迷っている方は「解約しない方がいい人もいる」もどうぞ。

ビットバンクの解約方法【4ステップ】

手順は次の4つです。上から順に進めてください。

ビットバンク解約の4ステップ全体図。売却送金・全額出金・履歴保存・フォーム申請の順
ビットバンク解約の全体像。「残高ゼロ→保存→申請」の順番がすべて

①暗号資産を売却または送金する

暗号資産(仮想通貨)は、銀行口座に直接出金できません
残高を空にする方法は、次の2つです。

方法向いている人
売却して日本円にする暗号資産を手放してよい人(かんたん)
他の取引所へ送金する暗号資産を持ち続けたい人

売却の手順(販売所)
① 販売所で銘柄を選び「売る」をタップ
② 売却数量を入力(画面上部に売却可能数量が表示)
③ 内容を確認して「タップで売却」

販売所で銘柄を選び「売る」をタップ
手順①:販売所で銘柄を選び「売る」をタップ
売却数量を入力して「売る」をタップ。売却可能数量は画面上部に表示
手順②:売却数量を入力(全量売却なら端数なし)
内容を確認して「タップで売却」で確定
手順③:「タップで売却」で確定
SUCCESSと表示されたら売却完了
手順④:SUCCESSと出たら完了(画面は一例です)

売り価格は5秒ごとに更新されます。
端数を残さないよう、全量売却がおすすめです。

取引所(指値・成行)でも売却できます。
ただし解約目的なら、操作が簡単な販売所で十分です。

送金の手順(暗号資産のまま出す)
① メニューの「出金」→通貨を選ぶ
送金先アドレスを登録して選択
③ 数量を指定して内容を確認
④ 届いたメールのURLで認証して完了

メール認証の前なら、出金履歴からキャンセルが可能です。
完了すると、出金履歴にtxidが表示されます。

送金する場合の注意
・送金アドレスを間違えると取り消し不可・自己責任です
・送金には所定のネットワーク手数料がかかります
注文中の資産は送金できません(先に注文をキャンセル)
・送金もメール認証をしないと完了しません

信用取引を利用中の方は、先に信用取引の解約が必要です。
① メニューの「信用取引」→「信用取引を解約する」内の「こちら」
「信用取引を解約する」にチェックして確認
③ 注意事項を確認し、アンケートに回答して「解約する」

貸して増やすを利用中の方は、貸出中の資産の返却が必要です。
中途解約手数料を確認の上、問い合わせフォームから連絡します。

②日本円を全額出金する

残高を日本円にしたら、銀行口座へ出金します。
アプリでの手順は次のとおりです。

① メニューの「出金」→「JPY」をタップ
出金先の銀行口座を登録(本人名義のみ)
③ 出金数量を入力して確認
④ 届いたメールのURLをタップして認証

口座登録の細かいルール(公式)
同一銀行・同一支店の口座は1つしか登録できません
・口座種別(普通/当座)の選び間違いに注意
・海外の銀行口座は登録できません

ビットバンクアプリのメニューから「出金」をタップ
手順①:メニューの「出金」をタップ
日本円(JPY)の「出金」を選ぶ
手順②:日本円(JPY)の「出金」を選ぶ
銀行口座を選択し出金額を入力。出金下限1,000円などの注意も画面に表示
手順③:口座と金額を指定。下限1,000円の注意が画面にも明記(画面は一例です)

ここでつまずく人が多い
メール認証をするまで出金申請は完了しません
・出金先は本人名義の国内銀行のみ
他の取引所の入金用口座は登録できません
・最低出金額は1,000円、手数料は550円(3万円以上は770円)

出金処理は土日祝も原則即時で行われます(公式)。
ただし銀行側の都合で、着金が翌営業日になることもあります。

1回あたりの出金上限は9,999万9,999円です。
ほとんどの人には関係ありませんが、念のため。

なお、出金システムの一部は住信SBIネット銀行を利用しています。
同行のメンテナンス中は即時出金が止まり、終了後に順次反映されます。

出典:bitbank公式FAQ「日本円を出金したい」「出金した日本円は口座にいつ着金しますか?」

③取引履歴と報告書を保存する

ここが解約で最も後悔しやすいポイントです。

退会後は、取引履歴も年間取引報告書も取得できません
確定申告で必要になっても、二度と手に入らないのです。

① 「データ」ページから取引履歴・約定履歴をCSVで保存
年間取引報告書は資産画面からダウンロード

CSVダウンロードの仕様(公式)
・約定履歴のCSVは24時間前までのデータが対象
・販売所の売買履歴は最大500件まで
・ブラウザ・アプリのどちらからでも取得可能

履歴は通貨ペアと期間を指定してダウンロードできます。
取引が多い方は、期間を分けて保存すると漏れがありません。

年間取引報告書は例年1月中旬に交付されます。
今年取引した人が今すぐ退会すると、来年の報告書が受け取れません。
翌年1月の交付を待ってから解約するのが安全です。

④問い合わせフォームから申請する

残高ゼロと履歴保存が済んだら、いよいよ申請です。

公式FAQ内のお問い合わせフォームから退会を希望する旨を連絡します。
あとはビットバンク側が退会手続きを行ってくれます。

フォーム送信後は、サポートの案内に従ってください。

退会するとログイン自体ができなくなります
申請前に、やり残しがないか4ステップを再確認しましょう。

解約前に知るべき5つの注意点

「解約してから気づいた…」を防ぐための5つです。
表で一気に確認してください。

注意点対策
取引履歴は退会後に取得不可退会前にCSV保存
年間取引報告書は翌年1月中旬交付取引した年は交付を待って解約
同じメールアドレスで再登録できない迷いがあるなら残す
出金に手数料550円/770円最後の出金は1回にまとめる
個人情報は法律により7年間保存退会しても即削除はされない

特に②は要注意です。
今年1回でも取引したなら、解約のベストタイミングは来年1月中旬以降

⑤は犯罪収益移転防止法という法律上のルールです。
どの取引所でも同じなので、ビットバンクだけの話ではありません。

管理人
管理人

「とりあえず退会」は損しかありません。
履歴の保存だけは絶対に先にやってくださいね!

解約しない方がいい人もいる

解約を迷っている方は、こちらも読んでください。

残しておく3つのメリット

口座維持費が無料(持っているだけならタダ)
✅ 解約すると同じメールで二度と登録できない
✅ 取引履歴・報告書にいつでもアクセスできる

①は公式FAQに明記された事実です。
使わない口座を持ち続けても、費用は発生しません

②が実は大きい。
再開したくなっても、別のメールアドレスで新規開設からやり直しです。

③は確定申告の安心材料になります。
「数年後に過去の履歴が必要になった」でも、口座があれば対応できます。

乗り換えるなら口座開設が先

「他の取引所に移りたい」が解約理由なら、順番に注意してください。

先に乗り換え先の口座を作るのが正解です。
理由は2つあります。

・暗号資産のまま送金するには、送金先アドレスが必要(先方の口座がないと作れない)
・ビットバンクの出金先に他の取引所の入金用口座は登録できない

つまり口座がない状態で解約を始めると、資産の行き場がなくなります

コインチェックへの乗り換えを考えている方は、こちらの記事をどうぞ。
👉 コインチェックの口座開設について

よくある質問(Q&A)

解約前に多い5つの疑問に答えます。

解約に手数料はかかる?

A. 公式FAQに解約手数料の記載はありません
口座維持費も無料と明記されています。

ただし、最後の日本円出金に550円/770円の手数料はかかります。

同じメールで再登録できる?

A. できません(公式FAQに明記)。

再開する場合は新規口座開設扱いになります。
別のメールアドレスを用意し、本人確認もやり直しです。

年間取引報告書はいつ取れる?

A. 例年1月中旬に、ログイン後の資産画面で交付されます。

郵送はされません。
退会後は取得できないので、必ずダウンロードしてから解約を。

残高が1,000円未満で出金できない時は?

A. 日本円の最低出金額は1,000円です(公式)。

端数が出金できずに残った場合は、
退会申請時に問い合わせフォームでサポートに相談してください。

そもそも端数を作らないのがベストです。
暗号資産は全量売却してから出金しましょう。

出金の申請をキャンセルできる?

A. 暗号資産の送金は、メール認証の前ならキャンセル可能です(公式)。
出金履歴の右端にある「キャンセル」から取り消せます。

日本円の出金も、メール認証をするまで申請は開始されません
認証済みの申請は取り消せないため、金額をよく確認してから認証しましょう。

まとめ:解約は「出金→保存→申請」の順

最後に、この記事の要点です。

✅ 解約は問い合わせフォームから申請(アプリだけでは完結しない)
✅ 先に残高をゼロにする(最低出金額1,000円に注意)
取引履歴・年間取引報告書を保存してから申請
✅ 取引した年の解約は翌年1月中旬以降が安全
同じメールで再登録は不可/口座維持費は無料

手順そのものは難しくありません。
「出金→保存→申請」の順番さえ守れば、迷わず完了できます。

なお、口座維持費は無料です。
「またいつか使うかも」と少しでも思うなら、残す選択も損ではありません

これから始めるか迷っている方へ。
ビットバンクはやめ方が明確で、維持費も無料の取引所です。
「やめられるか不安」で開設をためらう必要はありません。

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※本記事は2026年7月11日時点の公式情報(FAQ・出金ルール・手数料表)に基づいています。
※手数料・仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※暗号資産(仮想通貨)は価格変動により損失が生じる可能性があります。投資はご自身の判断でお願いします。

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