【SBI】ビットコインETFの解禁はいつから?待てない方はコチラ

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上記に関する解説記事です。

結論ですが、いつからSBI証券ビットコインETFが解禁になるかは未定です。

検討を進めていますが、国内での取引が解禁されていないのが現状です。

詳細につきましては、コチラの解説パートをご覧ください。

ビットコインETFの解禁が待てない方は、現物ビットコインの購入をオススメします。

例えば、SBI VCトレードなら安価にビットコインの購入が可能です。

SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所なので信頼性も高く安心して取引できます。

この記事を書いている人
  • 2023年から暗号資産投資をスタート
  • 暗号資産取引所7社を利用中
  • 暗号資産40万円以上を運用中
  • 基本ガチホで取り崩し時期は未定
  • 大半がビットコインに投資
  • 少額でビットコイン以外にも投資
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  • コロナ直前で投資信託を売却!その後価格が高騰

こんな私でも、暗号資産や株式に長期投資することで着実に資産を増やしています。

大事なのは、短期ではなく長期視点で投資することだと思っています。

数年後に「投資してよかった!」と思えるよう、一緒に投資していきましょう。

ビットコインETF!SBI証券でいつから買える?

ビットコインETF!SBI証券でいつから買える?

現時点(2025年6月)では、SBI証券でビットコインETFを購入することはできません。

日本国内ではビットコインETFは未承認であり、取り扱い開始時期は未定です。

SBI証券は米SEC承認後の対応準備を進めています。

ですが、外国投資信託として届出が済んでおらず、正式提供には至っていません。

SBI証券でビットコインETFを買えるのはまだ先です。

今後の届出・承認進捗に注目しましょう。

他の証券会社の動向

他の証券会社の動向

他の証券会社の動向として、以下の2社についても解説します。

マネックス証券の場合

マネックス証券では、CFD(差金決済)を通じてビットコインに連動する取引が可能です。

ですが、ビットコインETFは取り扱っていません

CFD(差金決済)とは?

価格変動を利用して利益を得られる金融商品

暗号資産CFDとして24時間365日取引を提供していて、スマホアプリから取引も可能です。

マネックス証券もSBI証券と同様に、ビットコインETFの取り扱いを行っていません。

楽天証券の場合

楽天証券でも現時点でビットコインETFの取り扱いは一切行われていません。

公式サイトにも、ビットコインETF販売に関する記事はありませんでした。

楽天証券:ビットコインETF銘柄は見当たらず
楽天証券:ビットコインETF銘柄は見当たらず

楽天証券は現物ビットコインの直接購入も取り扱い対象外です。

仮想通貨に分散投資する場合は、国内の取引所で現物購入が現実的でしょう。

【ビットコインETF】今後の予想

【ビットコインETF】今後の予想

ビットコインETF今後の予想について、以下の順に解説していきます。

各国でビットコインETFの承認が進む

ビットコインETFは世界中で次々に承認されており、拡大する流れは止まりません。

米国では2024年1月に現物ビットコインETFを承認し、世界中の投資家が注目しました。

カナダ、ブラジル、ドイツなどでもビットコインETFが既に提供中です。

国際的な金融商品として浸透しつつあります。

数年以内に日本でも解禁

日本でも数年以内にビットコインETFが解禁される可能性が非常に高いです。

金融庁は現在、海外ETFの取り扱いルールや仮想通貨の制度整備を検討中です。

SBI証券や野村証券が相次いで「仮想通貨ETF提供の準備」に入っている報道も!

米国の承認を受けた流れは必ず日本にも波及します。

日本でも「ビットコインETF元年」が近いでしょう。

多くの人がETFを通じてビットコイン市場へ参加

ETFは、一般投資家が安心してビットコイン市場に参入できる“入口”となります。

ビットコインETFは証券口座から購入でき、ウォレットやハッキングリスクの心配が不要!

証券会社を通じて購入できると法的に安心感が高く、多くの人に受け入れられるでしょう。

ETFの存在がビットコイン市場を“ニッチ”から“マス層”へ広げるカギです。

日本でも導入されれば、投資人口の爆発的拡大が見込まれます。

私のビットコインETFに対する見解

私のビットコインETFに対する見解

私は、ビットコインETFが仮想通貨市場の信頼性を高める“起爆剤”になると考えています。

機関投資家の資金が流入することで、価格の安定性や市場の成熟が進むからです。

なので、国内でビットコインETFが導入される前が大きなチャンスかと!

日本でETFが承認されれば、ビットコインの価格は大きく上昇するでしょう。

そのまえに現物ビットコインを買っておけば、上昇利益を得られることも可能です。

実際に米国でビットコインETFが承認された時は、500万円以上も価格が上昇しました。

ビットコインETFが誕生した付近を表したチャート
ビットコインETFが誕生した付近を表したチャート

2026年 or 2027年あたりに国内でもビットコインETFが解禁になると予想しています。

それまでに現物ビットコインを買っておくと良いでしょう。

SBIでビットコインETFを待てない方

SBIでビットコインETFを待てない方

ETFの解禁を待てない方は、現物ビットコインの購入がオススメです。

以下の取引所は、信頼性とセキュリティも高く、私も利用しています。

SBI VCトレード

SBI VCトレード

SBI VCトレードは、SBIホールディングス傘下の暗号資産取引所です。

セキュリティが高く、スマホからカンタンにビットコインが買えます。

近年ではDMMビットコインのユーザーも吸収し、利用者が増加中です。

安全・安心を第一にビットコインを購入するなら、SBI VCトレードをオススメします。

詳細につきましては、SBI VCトレード公式サイトをご覧ください。

ビットバンク

bitbank

CMでおなじみビットバンクもスマホからカンタンにビットコインが購入可能です。

他社と比較すると手数料やスプレッドが低く、安価にビットコインが手に入ります。

スプレッドとは?

売値と買値との差額で手数料として徴収

現在、口座開設後に1,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。

以下の手順を踏めば誰でも1,000円を受け取れます。

  • エントリーボタンをタップ
  • 初回1万円以上を入金

私は初回に3千円を入金してしまい、特典の1,000円を受け取れませんでした。

みなさんは、私と同じミスをしないように気をつけてください。

詳細につきましては、ビットバンク公式サイトをご覧ください。

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインもスマホからカンタンにビットコインが購入可能です。

現在、毎日1,000円が当たるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンにエントリーする方法は以下の通りです。

  • つみたて暗号資産を1回以上購入
  • または、販売所で500円以上購入

上記のいずれかでエントリーし、当たれば会員ページから受け取れます。

詳細につきましては、GMOコイン公式サイトをご覧ください。

SBIでのビットコイン購入方法

SBI VCトレードでビットコインを購入する方法は、以下の通りです。

ビットコインを購入する方法
  • Step1
    「SBI VC Trade」のアイコンをタップ
    「SBI VC Trade」のアイコンをタップ
  • Step2
    「ビットコイン」をタップ
    「ビットコイン」をタップ
  • Step3
    「買う」をタップ
    「買う」をタップ
  • Step4
    購入数量を入力して「BTCを買う」をタップ
    購入数量を入力して「BTCを買う」をタップ
  • Step5
    「確定する」をタップ
    「確定する」をタップ
  • Step6
    購入完了です
    購入完了です
\ 最短5分で口座開設! /
もちろん無料です

まとめ

まとめ

SBI証券でビットコインETFがいつから解禁になるかは未定です。

ですが、各国でビットコインETFが利用できるようになり、日本での解禁も近いでしょう。

国内で解禁になれば、ビットコイン価格が大きく上昇する可能性が高いです。

なのでETFの解禁を待つより、現物でビットコインの購入をオススメします。

現物ビットコインが買える国内のオススメする取引所は、以下の通りです。

なかでもビットバンクは、1,000円がもらえるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンをきっかけにビットコイン投資で資産を増やしてみませんか。

ビットコインETFに関するQ&A

ビットコインETFに関するQ&A

ビットコインETFに関するQ&Aは、以下の通りです。

ビットコインETFのメリットは?

ビットコインETFの最大のメリットは、安全かつ簡単に仮想通貨へ投資できる点です。

具体的に箇条書きすると以下の通り!

  • ウォレット管理や秘密鍵のリスクが不要
  • 信頼性と安全性が高い
  • 分散投資の一部として扱える

米国では、60代以上の層もビットコインETFに投資をしています。

理由は、「管理のしやすさ」が大きな要因だそうです。

初心者でも安心して仮想通貨に投資できる、それがETF最大の魅力!

特に「資産運用の選択肢を増やしたい人」に最適なツールです。

ビットコインのETFはいつから運用できる?

米国などでは運用が始まっており、日本でも数年以内にスタートする可能性が高いです。

金融庁が海外ETFへの理解を深めつつあり、制度改正の下地ができつつあります。

国内でも、SBI証券や野村アセットが「ETF取り扱いに向けた体制整備」を発表済みです。

日本での提供開始も、決して遠い未来ではありません。

ビットコインETFの税金はいくらですか?

日本で上場された場合、上場株式等と同じ課税扱い(20.315%)になる可能性が高いです。

ETFは一般的に「株式等の譲渡所得」に該当し、特定口座での源泉徴収ができます。

現物の仮想通貨とは異なり、雑所得ではなく「申告分離課税」として扱われる見込みです。

過去事例においても、ETF商品は一律で株式と同様に課税されています。

ETF化されれば、税務面で現在の最大55%から大きく下がる可能性が大きいです。

NISA適用も視野に入れば、長期保有の選択肢が増えますね。

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