新NISAでビットコインETFは買えない!脱法的な購入案はコチラ

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上記の悩み対する解説記事です。

結論から書くと、新NISAでビットコインETFは購入できません。

脱法的に新NISAで買うなら、以下のビットコイン関連の企業銘柄を買いましょう。

  • マイクロストラテジー
  • メタプラネット

上記の銘柄詳細は、コチラから解説パートをご覧ください。

購入を希望される場合は、マネックス証券SBI証券の新NISAで購入可能です。

より安心してビットコインへ投資するなら仮想通貨取引所の利用をオススメします。

コチラのパートで解説していますので合わせてご覧ください。

この記事を書いている人
  • 2023年から暗号資産投資をスタート
  • 暗号資産取引所7社を利用中
  • 暗号資産40万円以上を運用中
  • 基本ガチホで取り崩し時期は未定
  • 大半がビットコインに投資
  • 少額でビットコイン以外にも投資
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  • コロナ直前で投資信託を売却!その後価格が高騰

こんな私でも、暗号資産や株式に長期投資することで着実に資産を増やしています。

大事なのは、短期ではなく長期視点で投資することだと思っています。

数年後に「投資してよかった!」と思えるよう、一緒に投資していきましょう。

ビットコインETFは新NISAで買えない理由とは?

ビットコインETFは新NISAで買えない理由とは?

新NISAでは、米国など海外で上場されているビットコインETFは買えません。

制度上の制限があるため、日本国内で認可された商品しか対象にならないからです。

例えば、米国で注目されている「ブラックロックのビットコインETF(IBIT)」は対象外。

米国で人気があっても、日本の証券口座(特に新NISA口座)では直接購入できません。

脱法的に新NISAで買うなら

脱法的に新NISAで買うなら

新NISAでビットコインETFが買えないなら脱法的に買う方法があります。

例えば「ビットコインを大量保有する企業の株を買う」です。

以下の2社は、ビットコインへ投資を行っています。

※上記2社の株は、SBI証券マネックス証券の新NISAで購入可能です。

マイクロストラテジー

「マイクロストラテジー(MSTR)」の株を買い、ビットコインへの間接投資が可能です。

マイクロストラテジーは、2020年から自社資産を大量にビットコインへ転換!

今では世界有数のビットコイン保有企業となっています。

  • 2025年時点の保有量:約50万BTC
  • 保有額:約150億ドル(2兆円超)

株価はビットコイン価格に強く連動する傾向です。

そのため株式を保有すると、実質的にビットコインの価格変動に賭けることになります。

2023〜2024年の相場で、ビットコインが約30,000ドル→70,000ドルに上昇した際、マイクロストラテジーの株価も3倍以上に急騰!

S&P500やナスダックを大きく上回るパフォーマンスを見せています。

メタプラネット

日本企業「メタプラネット」の株も、ビットコイン関連銘柄として注目されています。

2024年4月、メタプラネットは財務戦略としてビットコインの大量購入を宣言!

日本版マイクロストラテジーとして、株式市場で一躍有名になりました。

  • 2025年時点の保有量:約150 BTC以上
  • 東証スタンダード上場

2024年春以降、メタプラネット株は数円→200円以上まで高騰!

SNSで「日本で唯一、ビットコイン銘柄に投資できるNISA枠銘柄」と拡散されました。

マイクロストラテジーに比べて保有BTCは少なく、投機性が強いので注意が必要です。

脱法的に新NISAで買うリスク

脱法的に新NISAで買うリスク

脱法的に新NISAで買うリスクは、以下の通りです。

ビットコインとの価格連動性が完全ではない

マイクロストラテジーやメタプラネット株は、ビットコイン価格と連動して動きます。

ですが完全に一致するわけではなく、狙った通りの投資成果が得られない可能性があります。

企業株は、ビットコイン価格以外にも以下のような複数の要因で動きます。

  • 会社の業績・決算発表
  • 経営方針や増資・減資
  • 市場全体の雰囲気

ビットコイン価格が上昇中に、メタプラネットで赤字継続が報じられたことがありました。

その時の株価は、逆に下がる事態が起きています。

ビットコインの代理投資先として注目の2社ですが、価格の連動性に過信は禁物です。

企業リスクが加わる

企業株を通じて間接的に投資する場合は、企業固有のリスクを抱えることになります。

具体的には、以下の通りです。

  • 経営陣の判断ミス
  • 資金繰りの悪化
  • 法的トラブルや会計問題
  • 株式の希薄化(新株発行など)

マイクロストラテジーはビットコインを大量に保有しています。

ですが、本業のソフトウェア事業の業績悪化が続いており、赤字拡大の懸念が絶えません。

企業株は、仮想通貨とは異なるリスクを理解した上で、投資するようにしましょう。

為替リスクが伴う

マイクロストラテジーなどの海外株の場合、為替相場の変動がリターンに影響を与えます。

ビットコインの値動きと別のリスクを抱えることに!

米国株などの海外資産を日本円で取引する場合、為替リスクが不可避です。

為替リスク

たとえば、米ドル建てで資産が10%上昇して、円高も10%進んだとします。

この場合、日本円ベースでは損益がゼロかマイナスになるケースも。

マイクロストラテジーなどの米国株に投資する際は、為替変動にも注意が必要です。

ビットコインに投資するなら仮想通貨取引所がオススメ

ビットコインに投資するなら仮想通貨取引所がオススメ

脱法的にビットコインへ投資するのも良いですが、オススメは仮想通貨取引所の利用です。

企業固有のリスクを全て排除して投資ができるので、より安全と言えます。

以下3つは、国内で信頼性が高い仮想通貨取引所です。

ビットバンク

bitbank

CMでおなじみビットバンクもスマホからカンタンにビットコインが購入可能です。

他社と比較すると手数料やスプレッドが低く、安価にビットコインが手に入ります。

スプレッドとは?

売値と買値との差額で手数料として徴収

現在、口座開設後に1,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。

以下の手順を踏めば誰でも1,000円を受け取れます。

  • エントリーボタンをタップ
  • 初回1万円以上を入金

私は初回に3千円を入金してしまい、特典の1,000円を受け取れませんでした。

みなさんは、私と同じミスをしないように気をつけてください。

詳細につきましては、ビットバンク公式サイトをご覧ください。

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインもスマホからカンタンにビットコインが購入可能です。

現在、毎日1,000円が当たるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンにエントリーする方法は以下の通りです。

  • つみたて暗号資産を1回以上購入
  • または、販売所で500円以上購入

上記のいずれかでエントリーし、当たれば会員ページから受け取れます。

詳細につきましては、GMOコイン公式サイトをご覧ください。

SBI VCトレード

SBI VCトレード

SBI VCトレードは、SBIホールディングス傘下の暗号資産取引所です。

セキュリティが高く、スマホからカンタンにビットコインが買えます。

近年ではDMMビットコインのユーザーも吸収し、利用者が増加中です。

安全・安心を第一にビットコインを購入するなら、SBI VCトレードをオススメします。

詳細につきましては、SBI VCトレード公式サイトをご覧ください。

今後のビットコイン・新NISA投資戦略

今後のビットコイン・新NISA投資戦略

今後のビットコイン・新NISA投資戦略として、以下2つの視点で解説します。

長期投資

ビットコイン・新NISAへの投資戦略として、長期保有が最も現実的な戦略です。

なぜなら、ビットコインは誕生以来、現在も右肩上がりで推移しているからです。

ビットコインチャート
ビットコインチャート

上記のビットコインチャートを見てもわかる通り、右肩上がりで推移!

短期では、価格変動が激しい一方、過去10年で500倍以上も成長しています。

もちろんビットコイン関連の企業株も右肩上がりです。

マイクロストラテジーチャート
マイクロストラテジーチャート
メタプラネットチャート
メタプラネットチャート

時間を味方につけて、「寝かせて増やす投資」が有利と言えます。

将来の資産形成を狙うなら、今こそ仕込み時です。

短期投資

短期的な価格変動を狙ってトレードを繰り返すのは、リスクの高い投資法です。

ただし、短期で利益を上げることも可能で、具体的には以下の通り。

  • NISAの非課税制度で利益を最大化
  • レバレッジを活かしたビットコイン取引

いずれも中級者以上の投資手法になります。

初心者だと損失を出す可能性が高いため、オススメしません。

ビットコイン・新NISAは短期投資ではなく、中長期で保有するのが王道の戦略です。

まとめ

まとめ

新NISAではビットコインETFを購入できません。

脱法的に購入するなら、以下のようなビットコイン関連企業株の購入です。

  • マイクロストラテジー
  • メタプラネット

上記の株は、SBI証券マネックス証券の新NISAで購入できます。

ただし企業リスクを考えると、ビットコイン投資は仮想通貨取引所の利用がオススメです。

利用するなら、以下の仮想通貨取引所をオススメします。

ビットコインは、今後も価格の上昇が期待できます。

今のうちに仕込んでおいて、将来の資産形成にお役立てください。

ビットコイン関連のQ&A

ビットコイン関連のQ&A

ビットコイン関連のQ&Aは、以下の通りです。

ビットコインETFは日本でいつ買える?

2025年6月時点で、日本国内ではビットコインETFは購入できません。

実際に買えるようになる時期も未定です。

日本では金融庁が仮想通貨関連ETFを明確に認可していません。

日本国内でビットコインETFが買えるようになるのは当分先です。

現時点では、SBI証券マネックス証券にて、以下の企業へ間接投資するのが現実的です。

  • マイクロストラテジー
  • メタプラネット

ビットコインはSBI証券で買えますか?

SBI証券で現物のビットコインを購入することはできません。

ただし、SBI VCトレードなら購入可能です。

SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所なのでセキュリティ・信頼性が高いです。

新NISAでビットコインは買える?

新NISAでは現物ビットコインもビットコインETFも購入できません。

ビットコインへ投資する場合は、仮想通貨取引所を利用しましょう。

以下の取引所なら最短即日で口座開設が可能です。

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